 
  | 
 心も体も大満足。 安心して甘みを楽しめます。
お茶代わりにお湯で溶いて飲む 
- 適量を湯飲みに入れてお湯で溶いて飲むのが、最も一般的な使い方です。
  
コーヒー、紅茶、牛乳などに入れる 
 
- コーヒーや紅茶に入れれば、その風味を損なうことなく、爽やかな甘みをプラスできます。
 - 牛乳や豆乳に入れれば、独特のクセを消して、本来の甘みを引き出し、とても美味しくなります。
 - レモン果汁やお酢とも相性がいいです。
  
 
 
 素材が持つ甘み、うま味を引き出し、 
どなたもお料理名人に!
煮物に入れる 
 
- 野菜の煮物に水の段階で入れると、野菜の持つ甘みを引き出し、素材の味が際だちます。
 
(羅漢果の甘みは感じません)
 - 野菜の煮物や煮魚が、煮崩れしにくくなります。
 - 根菜類などの煮物に入れると短時間で柔らかくなり、より美味しく仕上がります。
 
(豆類は一晩水に浸さなくても、柔らかく煮えます)
 - ごぼう等、アクの強い野菜の煮物に入れるとアク抜き無しでも美味しく仕上がります。
  
 
肉料理に使う 
- 肉料理の下準備に、羅漢果を少量の酒に溶いて15分ぐらいつけておくと、肉質が非常に柔らかくなり、脂身のしつこさも抜けて、大変美味しくなります。
  
 
ケーキやデザートづくりに使う 
 
- 天然果実の自然な甘みを安心して楽しめ、さっぱりとした上品な味に仕上がります。小さなお子様からご年配の方まで、どなたにも喜ばれます。
  
 
他にもいろいろ 
- プレーンヨーグルトに入れて軽く混ぜていただくと、味が大変まろやかになります。
 - 無糖ココアに入れたり、トーストにふりかけたり、トッピングに使ったり、応用の幅が広がりました。
 - 梅酒、梅ジュースをはじめ、各種果実酒にも最適です。
  
 
羅漢果顆粒の直接販売はしておりませんので、全国の自然食品にてお求め下さい。 
 | 
 
 |